【旅立ちの朝】20代から始める投資という名の冒険
冒険の準備

【旅立ちの朝】20代から始める投資という名の冒険

勇者ノムラ
2025年8月14日
冒険の書冒険の準備記録

なぜ今、投資という冒険に出る必要があるのか。インフレという見えない敵から資産を守るための第一歩を、勇者ノムラが解説します。

勇者よ、旅立ちの時が来た

「投資って難しそう」「損したらどうしよう」——そんな声をよく聞く。だが、俺・勇者ノムラに言わせれば、投資をしないことこそが最大のリスクだ。

なぜか? 答えは「インフレ」という名の見えない敵にある。

インフレという名の魔王

インフレとは、物価が上がり続ける現象だ。100万円を銀行に預けていても、10年後にはその100万円で買えるものが減っている——これがインフレの恐ろしさだ。

日本銀行が掲げる「物価安定目標」は年率2%。つまり、毎年2%ずつ「お金の価値」が目減りしていく計算になる。

年数100万円の実質価値(年2%インフレ想定)
現在100万円
10年後約82万円
20年後約67万円
30年後約55万円

この表を見てほしい。何もしなければ、30年後には今の100万円が55万円の価値しか持たなくなる。これは「魔王に少しずつHPを削られている」状態だ。

20代が投資を始めるべき理由

投資の世界には「複利」という最強の魔法がある。元本だけでなく、利益にも利益がつく仕組みだ。

複利の威力を体感しよう。

毎月3万円を年利5%で運用した場合:

期間積立総額運用後の資産利益
10年360万円約466万円約106万円
20年720万円約1,233万円約513万円
30年1,080万円約2,498万円約1,418万円

20代から始めれば、30年という長い時間を味方につけられる。これが「若いうちに始めるべき」最大の理由だ。

FXという冒険の舞台

投資にはさまざまな種類がある。株式、投資信託、不動産、そしてFX(外国為替証拠金取引)

FXとは、異なる国の通貨を売買して利益を狙う投資方法だ。たとえば「円を売ってドルを買い、ドルが値上がりしたところで円に戻す」ことで利益を得る。

FXのメリット

  • 24時間取引可能(平日)
  • 少額から始められる(1,000円程度から)
  • レバレッジを使えば少ない資金で大きな取引ができる
  • 下落相場でも利益を狙える(売りから入れる)
  • FXのデメリット・リスク

  • レバレッジにより損失が拡大する可能性がある
  • 相場の急変動(天変地異)に注意が必要
  • 心理的なプレッシャーがある
  • 勇者ノムラの冒険記録

    俺がFXを始めたのは25歳の頃だった。最初は「なんか儲かりそう」という軽い気持ちで始め、案の定、最初の3ヶ月で10万円を溶かした。

    だが、その失敗から学んだことで、今では安定したトレードができるようになった。このブログ「投資物語」では、俺の失敗談も含めて、FXで生き残るための知恵を余すことなく伝えていく。

    まず何から始めるか

    投資の旅を始めるにあたって、最初にやるべきことは以下の3つだ。

    ステップ1:資金を準備する

    生活費の3〜6ヶ月分を「緊急予備資金」として確保してから、投資に回す資金を決める。絶対に生活費を投資に使ってはいけない。

    ステップ2:知識を身につける

    このブログを読み続けることが最短ルートだ(笑)。基本的な用語や仕組みを理解してから実践に移ろう。

    ステップ3:口座を開設する

    FXを始めるには証券会社に口座を開設する必要がある。次回の記事では、初心者におすすめのFX口座を詳しく紹介する。

    まとめ:旅は一歩から

    投資という冒険は、一歩踏み出すことから始まる。インフレという魔王に黙って資産を削られ続けるか、立ち上がって戦うか——選択はあなた自身にある。

    勇者よ、旅立ちの準備を始めよ。